ツブ高ラバーの特長である「切れたカット」や「揺れるようなナックル」は、打球時の衝撃に対してツブが適度に倒れることにより発揮されます。
『フェイント・LONG III』はツブの細長さ(アスペクト比)を国際ルールで許される限界に保ったまま、ツブが打球時に適度に倒れるように形状や硬度を設計しました。
変化を求める前陣攻守や、切れ味を求めるカット主戦型に最適のラバーです。
[[性能/種類]]粒高ラバー/表ソフト
[[スピード]] 6
[[スピン]] 4
[[スポンジ硬度]] 25
『フェイント・LONG III』はツブの細長さ(アスペクト比)を国際ルールで許される限界に保ったまま、ツブが打球時に適度に倒れるように形状や硬度を設計しました。
変化を求める前陣攻守や、切れ味を求めるカット主戦型に最適のラバーです。
[[性能/種類]]粒高ラバー/表ソフト
[[スピード]] 6
[[スピン]] 4
[[スポンジ硬度]] 25