ツイスター

形状比率世界一、1.6mmのツブの高さが
攻撃的変化球の秘密。
形状比率公認ラバーの中で、世界一。
形状比率1.09の「より高く」「より細く」した極限ツブ高ラバーです。
縦目のツブ配列が、横からのカット打ちやツッツキ打ちをするとボールに激しい抵抗をもたらし新魔球が生まれます。
国際ルールにより、ラバーシートの厚みは2mm以下と決められている為、ツイスターのツブの高さが1.6mmですと、ベース部分の肉の厚さは0.4mm以下にしなければなりません。
弊社のラバー製造技術は、みごとにその条件をクリアーしました。
形状比率=ツブの高さ÷ツブの直径<1.1

※ミリ表記の場合
極薄=2.0mm
薄=2.5mm
中=3.0mm

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ツブ高性ナックル
スピード:8.5
スピン:5-
コントロール:8.5
スポンジ硬度:45°
※超軽極のスポンジ硬度は30°です。